スーツの衣替えっていつ頃?クリーニングの頻度と収納のコツを伝授!

記事がよかったと思ったら、シェアをお願いします

新入学、新社会人の方も環境に慣れ、落ち着いてきた頃でしょうか。ホッとするのも束の間、そろそろ衣替えのシーズンになりますよ。

準備はいいですか?

衣替えって・・・毎年、なんとなくやってきていますが・・・本当はいつ頃までにすれば良いものなのでしょう??

制服なら6月1日(秋は10月1日)と決まっていますが、社会人の場合、特に決まっていませんよね?

自分の服だったら適当に済ませることもできますが、旦那さんのスーツだとそうはいかなかったりしますし・・・。

あらためて、衣替えとクリーニングについて勉強してみましょう!

スーツの衣替えって、いつ頃するもの?

衣替えというのは四季のある日本ならではの慣習です。慣習ですので、学生の制服はともかく、社会人は強制ではありません。

なので、いつおこなっても構わないのですが、急激な冷え込みが少なくなる、5月末~6月上旬に行う人が多いようです。

本格的に梅雨入りしてしまうと蒸し暑くなり、ウール地の服などを着ているのは辛くなりますので、湿度や気温が高くなる前に済ませたほうが良いですね。

最近はクールビズを取り入れる会社も多く、移行期間の幅も広がっているようなので、おおまかに言って5月~6月に行えば良いのではないでしょうか。

スーツはクリーニングに

衣替えをした冬用スーツ、どうしていますか? 面倒だからと放置しておくのは、感心しません。汗や汚れがたっぷり染みついていますから、早めに洗いましょう。

近頃は、簡単な物は家で洗ってしまう人も多いですが、スーツやコート、大事な衣類はやはりクリーニングに出したほうが良いですね。

クリーニングの汗抜きってなに?

ところでクリーニング屋さんで、よく「汗ぬきはしますか?」って聞かれませんか? クリーニングをしてもらうのだから、わざわざ「汗をぬく」必要って無いと思うんだけど・・・。

「汗ぬき」と言われるのは、二段階洗浄のことです。

ドライクリーニングは、皮脂などの油汚れはよく落ちるのですが、水溶性の汚れは落ちにくいんです。なので、汗を多く吸った衣類などは、いわゆるクリーニングに出しただけだと汗汚れが落としきれず、カビや黄ばみが発生する原因になるのです。

そこで、少量の水に圧力をかけ霧状にして洗う「汗ぬき」という洗浄方法が考え出されました。ドライクリーニングを済ませた後、この方法で洗浄を行うと水溶性の汚れもサッパリと落としてくれます。

水でジャブジャブ洗うわけではないので、型崩れの心配もありません。

夏物は汗をたっぷり吸い込んでいますので、汗抜きをしたほうが良いかもしれませんね。

スーツの理想的な保管方法って?

クリーニングから戻ってきた衣類、どうやって保管していますか?
せっかくきれいになった衣類も、保管方法を間違えるとシミや型崩れの原因になるんですよ。

クリーニングしたスーツがきれいに保管できる3ステップ

次の3ステップでスーツを保管すると、クリーニングした後にきれいな状態が保てますよ。

  1. まず、クリーニング店のビニールカバーは取りましょう。
  2. ハンガーも一緒に取り替えましょう。
  3. 専用の保管カバーでしっかり収納

まず、クリーニング店のビニールカバーは取りましょう。

ビニールをかけたまま保管してしまう人もいますが、これは間違い。あのビニールは一時的なカバーにすぎませんので、外して捨てましょう。
それにドライクリーニングの場合、衣服にクリーニングの溶剤が残っていることもあります。
きちんと飛ばしておかないとシミの大きな原因になりますので、ビニールを取ってから30分くらい、風通しの良い日陰で衣服を乾燥させてください。

ハンガーも一緒に取り替えましょう。

お店から来た針金製の細いハンガーやプラスチック製の貧弱なハンガーをクローゼットの中でずっと使い続けると、コートなどの重い衣類は型崩れする恐れがあります。せっかく購入したいいスーツですから、幅の広い、しっかりしたハンガーに変えましょう。

乾燥が終わったら、ほこりや湿気避けのために、専用のカバーをかけて保管しましょう。
ビニール製の物より、湿気がこもりにくい不織布でできたものがおすすめ! 防虫剤も一緒にしておくと心強いですね。

保管場所は、通気性の良い涼しい場所がベストです。ひと手間かけるだけでスーツがより長持ちしますよ。

面倒だからと収納前のひと手間をはぶいてしまったため、次の衣替えの際にスーツを取り出してみたら、カビやシミ、イタミができてしまったなどというトラブルが起きがちです。気をつけたいですね。

スーツを長持ちさせたいなら

クリーニングに出すということは、ドライであれ水であれ「洗う」ということです。

どんなに丁寧に洗っても、回数が増えればどうしたって生地は傷むもの。

スーツをきれいにしておきたいからと言って、ひんぱんにクリーニングに出すのは返って逆効果かもしれません。

本当にスーツを長持ちさせたいなら、クリーニングよりも毎日のお手入れをしっかりとすることの方が大切

帰宅したら形を整えてハンガーにかけ、風通しの良い場所に吊して湿気を飛ばし、ブラッシングをする。

こういうちょっとした手間をかけることで、驚くほど洋服は長持ちするものです。クリーニングに出すのは、ワンシーズンに一回程度で十分なんですよ。

洋服のブラッシング方法



どちらもスーツブラシのかけ方の動画です。参考にしてみてくださいね。

こまめなお手入れで、いつもきれいな制服・スーツを着たいものですね。清潔な服装は、それだけで好感度がアップしますよ!

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

記事がよかったと思ったら、シェアをお願いします

ブログの更新情報をお知らせします。フォローお願いします♪

スポンサーリンク
レクタングル大

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA