貧乏ゆすりの原因って? もしかして病気? 実はあることに効果的

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電車で乗り合わせた人や、職場で隣に座っている人がやり始めると、なんだか気になってしまう「貧乏ゆすり」。ついイラッとしてしまう人も多いのでは?
揺らしている本人は、さほど気にしていないことが多いのですが、注意しないと周りに迷惑をかけるだけでなく、自分の評価を下げてしまうことも!
そんな貧乏ゆすりと上手に付き合う方法を、調べてみました。

貧乏ゆすりの原因って? 病気なの?

貧乏ゆすりとは、座っている時などに、足や手といった体の一部を小刻みに揺らし続ける行動を指します。無意識のうちにやっていることが多いのですが、行儀が悪く見られたり、落ち着きが無いように見えたりと、あまり周囲に良い印象は与えません。


人はなぜ貧乏ゆすりをしてしまうのか……原因ははっきりしていませんが、諸説あります。

  1. 筋肉の伸縮運動
  2. 何かのきっかけ(足が物にぶつかったなど)から、筋肉が連続して伸縮運動を起こすため。

  3. 血流の滞りの解消
  4. ずっと座っていると、下半身に血流が滞ってしまいます。体がそれを解消しようと、無意識に動いてしまう。

  5. ストレス解消の手段
  6. 人はストレスに曝された時、なんとかそれを緩和させ心のバランスを取ろうとします。これを転移行動と呼ぶのですが、貧乏ゆすりもそのひとつではないかと言われています。

いずれにしても、貧乏ゆすりは名前とは裏腹に体や心をリラックスさせるための、ストレス解消のひとつであることが多いようです。

貧乏ゆすりは止められる?

とは言うものの、仕事中にガタガタ揺らされるのは、やはり迷惑なものです。貧乏ゆすりが原因で、人間関係にヒビが入ることもあります。できることなら、止めたいですよね。
貧乏ゆすりを止めるには、脳にストレスを感じさせないことが一番なのですが、現代社会ではなかなか難しいものです。なので、無理に止めようとするのではなく、他の方法に置き換えてみてはいかがでしょうか。
例えば、自分で「貧乏ゆすりをやってるな」と気づいたら

  • ガムを噛んでみる。
  • 座り方を変えてみる。
  • 伸びをするなど、軽く体を動かしてみる

・・・など、あまり精神的に負担にならないことから、だんだんに始めてみましょう。

貧乏ゆすり 名前の由来

貧乏ゆすりの名前の由来にも諸説があります。だいたいが江戸時代くらいに名付けられたもののようで、縁起をかつぐ江戸の人は、身体を揺らしていると貧乏神に取り憑かれると言っただとか、貧乏人は落ち着きがなく、せわしなく動いている姿からきているのが由来のようです。

貧乏揺すり 英語ではなんて言うの?

貧乏揺すりを英語ではなんというのでしょうか。fidgetingという、そわそわする,せかせかする,もじもじするという身体の動作を表す意味の言葉が使われていて、貧乏の意味は入っていません。

もし、人が貧乏ゆすりしていたら

自分で貧乏揺すりに気づいて止めることや気分転換することが出来ても、人が貧乏揺すりしてて、みっともないとか気になって仕方がない場合、どうしたらいいのでしょうか。

やんわりと別の行動を促す

なかなか他人の行動を止めさせたり注意するのも神経を使いますし、逆に人間関係にヒビが入りそうでいやですよね。その場合は、自分が貧乏揺すりを止めるのと同じで、ほかの行動をしてもらうように仕向けるのがいいのではないでしょうか。

デスクワークで隣や自分の視野に入る人が貧乏揺すりをしていて気になる。そんなときは、相手が疲れてるんだなって思って休憩に誘ったり、振動がひどいなどの実害がないようだったら、自分のほうが軽く席を離れて休憩を取ってみましょう。

自分を変える行動は出来ても、人を動かすのはなかなか難しいですからね。会社などで、ほんとうに揺れていて音が気になるような場合は、さり気なく注意するのも仕方がないとは思います。周囲の環境に合わせるというのは、社会人としてのマナーとも言えますからね。

電車内で貧乏揺すりに遭遇!?

電車内で隣り合わせてるひとの貧乏揺すりが気になって仕方がないという場合はどうしたらいいのでしょうか。私個人の意見ですが、そういう人がとなりにいるときはそっと席を離れます。注意したほうがいいという意見もあるでしょうが、電車内では無用なトラブルは生みたくないのが私の考えです。逆ギレされて、ケンカになってもいやですしね。

もちろん女性が迷惑を被っているなどの場合はすみやかに駅員さんや乗務員に連絡して注意してもらうのがいいでしょう。

相手の態度や容姿で危ない人かどうかはある程度判断出来ると思いますが、いずれにしろ直接関わらないほうが無難です。

実は貧乏ゆすりには、いろんな効果あり!?

あまり評判の良くない貧乏ゆすりですが、実は悪いことばかりではないんです。ストレス解消に役立つのは先に述べましたが、なんと脚やせや冷え性にも効果が!

貧乏ゆすりをするということは、筋肉を動かし続けることでもあります。筋肉を動かせば、みずから血行が良くなります。その結果、貧乏ゆすりを5分間続けると、約2度、皮膚温度が上がるという調査結果が出ているのです。

足の血行が良くなれば、座り仕事の女性に多い「むくみ」の解消にもつながります。そして、むくみが解消されるなら、ふくらはぎが細くなることも期待できる‥と、なんとも良いことづくめ。

また、飛行機などの乗り物に長時間座ることで、血行が悪くなり血栓ができる、いわゆるエコノミークラス症候群。これも筋肉の多いふくらはぎを小刻みに動かすことで、血流がスムーズになり、症状を未然に防ぐことができると言われています。移動時間の長い方、ぜひ試してみてください。

【動画】貧乏ゆすりは、実は健康にいい!?

変形性股関節症の治療に貧乏ゆすりがヒントになって役立っているという内容です。動画は、自動貧乏ゆすり機というちょっと怪しげな健康器具の宣伝っぽいですが^^; 整形外科のリハビリ治療をしている医師が出てきて、貧乏揺すりのメリットなどを教えてくれます。

いかがでしたでしょうか。
貧乏ゆすりって、悪いことばかりではないんですね。でもやはり、時と場所は考えたほうが良さそうです。周りに迷惑にならない時に、こっそりやってみてください。

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