東京都内であじさいの名所ってどこ?

記事がよかったと思ったら、シェアをお願いします

梅雨~初夏の花といえば、あじさいですね。漢字で書くと紫陽花。土壌の性質によって花の色が変わることから、花言葉は「移り気」や「変節」などと言われます。

鎖国時代にオランダ商館員として来日したシーボルトが、あじさいの新種の花に自分の妻「お滝さん」から「オタクサ」と名前を付けたという話も残っています。

関東ではあじさいの見どころとして鎌倉が有名ですが、実は東京都内にもあじさいスポットがたくさんあるんですよ。そこで今回は、東京でふらりと気軽に行ける場所をご紹介します。

スポンサーリンク
レクタングル大

あじさいを東京で見たい!

まずは東京23区内で見られるあじさいスポットです。どこも地下鉄で行けるので、思い立ったら気軽に行くことができます。ビルの谷間に咲く、色鮮やかなアジサイを楽しんでください。

23区内のあじさい名所

椿山荘

「ここは本当に都内?」と疑いたくなるほど、緑の濃いことで有名な椿山荘。この時期は、斜面にあじさいが咲き乱れます。さらに夜にはホタルが飛び交い、何とも幻想的な雰囲気に。週末に一泊して、花とホタルを眺めるのも優雅ですね。
住所:文京区関口2-10-8

電話:03-3943-1111

白山神社

古くから、白山神社のあじさいを愛でるのが、江戸っ子の梅雨の風物詩とされています。文京花の五大まつりの一つで(他は、さくら、つつじ、菊、梅)、約3000株のあじさいが花をつけます。
また、白山神社は江戸時代に歯痛の神様として有名だったことから、あじさい祭りと同時に、歯みがきにお世話になった歯ブラシ供養も行われます。
住所:文京区白山5-31-26

電話:03-3811-3321(文京区観光協会)
期間:6月6日(土)~6月14日(日)

飛鳥山公園

飛鳥山公園は江戸時代から続く行楽地。桜が有名ですが、あじさいも約1300株植えられており、この時期には色とりどりの花を咲かせます。JRの線路沿いにある「飛鳥の小径」が名所ですが、やや足下が悪いのでご注意ください。
住所:北区王子1丁目

電話: 03-3908-9275(北区道路公園課公園河川係)

皇居東御苑(江戸城跡)

皇居東御苑は東京のど真ん中でありながら、珍しい植物や生物の宝庫でもあります。あじさいもたくさん植えられており、特に天守台や富士見多門の近くが有名です。建物と花を一緒にフレームに収められる場所が、人気の撮影スポットです。
住所:千代田区千代田1

長國寺

長國寺は浅草っ子に「浅草酉の寺」として親しまれているお寺で、6月に「いきいきあじさい祭り」が開催されます。
期間は2日間と短いですが、ほうろく灸祈祷会(ほうろくきゅうきとうえ。ほうろくを頭に乗せてお灸をすえます。夏バテを封じると言われています)や薬膳きゅうり汁(夏バテに効きます)の無料配布など、迫り来る夏に向けて体調を整える催し物がたくさん。
また、持っているだけで絵になる「吊り籠入りあじさい」は、ここだけの販売です。
期間:2015年6月20日(土)~21日(日)
住所:台東区千束3-19-6

電話:03-3872-1667

長國寺いきいきあじさい祭りの模様

東京23区外のあじさいスポット

続いて、23区外のスポットです。都心からは少し離れますが、広い敷地に野趣豊かなアジサイを見ることができます。

高幡不動尊

高幡不動尊は、実はあじさいの名所として有名な鎌倉よりも種類が多いとされる、都内屈指のあじさいスポットです。6月初旬からあじさい祭りが開催され、毎日のように催し物で賑わいます。
住所:日野市高幡733

電話: 042-591-0032

くわしくは高幡不動あじさいまつりの日程をご覧ください。

京王百草園

京王線の京王百草園駅から歩いていける京王百草園は、江戸時代から著名人に愛されてきた庭園です。萱葺(かやぶき)屋根や燈篭(とうろう)といった日本庭園と、雨に濡れたあじさいのコラボは、実に情緒豊かです。
住所:日野市百草560

電話番号:042-591-3478
定休日:水曜日(祝日の場合は翌日)
営業時間:午前9:00 ~午後5:00
入園料:大人300 円 小人 100 円

府中市郷土の森博物館

府中市郷土の森博物館は、江戸から明治にかけての建築物を移築・復元した野外博物館です。約1万株のあじさいが、歴史的建造物に花を添えます。6月にはあじさいまつりが開催され、期間限定の「あじさい餅」が味わえます。
住所:府中市南町6-32

電話:042-368-7921
開館時間:9:00~17:00

東京サマーランド あじさい園

東京サマーランドは東京郊外のおなじみの遊園地です。遊園地とプールがあるレジャー施設だと思っていたら、あじさい園があるんですね。花の時期にだけ期間限定で開かれる庭で、首都圏では珍しい貴重な品種など約15000株が花を咲かせます。山の斜面に咲く真っ白なあじさい(アナベル)は雪山のようです。
場所:あきる野市上代継白岩600

電話:042-558-6511

サマーランドあじさいの見どころ

まとめ

いかがでしたか? 雨に濡れた満開のあじさいが並んでいるを見かけるとそれだけで心が和みますよね。
わざわざ鎌倉など遠くにお出かけしなくても、東京都内ならふと思い立ったときに、時間を気にせずに行くことができます。
ぜひ梅雨の晴れ間を見つけて、東京のあじさいを眺めにお出かけください。

スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

記事がよかったと思ったら、シェアをお願いします

ブログの更新情報をお知らせします。フォローお願いします♪

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA